更新履歴

日付ごとに、何が変わったか。

untactitはまだ公開リリースを出していないため、ここにある項目にバージョン番号はありません。実際に入ったものを、入った日に書いたビルド記録です。

製品は毎日社内で使われており、下の項目はリリースノートではなくビルドログです。バージョンと移行手順の付いた項目は正式提供の開始からになります。

ポリシー

破壊的変更の扱い。

壊れるものが生まれる前に、先に明言しておきます。動いているものが、警告なく動かなくなることはありません。API、SDK、エクスポートされるデータの形式、すべてに適用されます。

各エントリは、その変更を実装した本人が書きます。後からマーケティングの言葉に書き直すことはしません。告知文のように読める変更履歴は、もう変更履歴ではないからです。

30日前に告知

このページに掲載し、ワークスペースの管理者へメールで通知。移行手順も明記します。

旧バージョンは12か月併存

新旧のAPIバージョンは1年間併存します。移行時期を決めるのは当社ではなく、御社です。

追加だけの変更は予告なく配信

新しいフィールドやエンドポイントは予告なく追加されます。ただし、何かが削除されることは決してありません。

静かに消えるものはない

予告のない削除はありません。バージョン番号が変わらないまま、挙動が変わることもありません。


ビルドログ

出した日にそのまま書きます。

各行は変更そのものであって、その要約ではありません。日付はコードが入った日で、触れると決めた日ではありません。

2026-08-19

ブログが5言語で読めるように
各記事は日本語・韓国語・簡体字・繁体字で書き直しています。機械置換ではありません。タイトル・日付・リンクも選んだ言語に従います。
言語の明示選択がブラウザ言語より優先
韓国語を選んだのに日本語環境のブラウザだと日本語版へ飛ばされていました。いまは明示的な選択が優先されます。
資産台帳の実測監査を公開
763行の台帳を21プラットフォームとID単位で突き合わせ、実在は約400行でした。台帳が嘘をつく3つの経路はブログに書いています。
エラーページのスタイル崩れを修正
404ページがスタイルシートを相対パスで参照していたため、深い階層では素のHTMLで表示されていました。アセットはルート基準で解決されます。

2026-08-18

画面を型付きコンポーネントへ移行
41画面が型付きコンポーネントから描画され、コミットごとに検査されます。挙動が変わらないことが要点です。
件数をプラットフォーム実物と照合
アプリに表示される数字を各プラットフォーム自身の記録と手作業で照合しました。食い違った場合はアプリ側の数字が負けです。
デプロイは4層ゲートを通過
静的検査・型検査・サーバー由来のない値の掃査・動作実行の4層。すべてを通らない変更はアプリに届きません。

2026-08-17

ブログを自社ドメインへ
実測記事4本がこのドメインに移り、外部プラットフォーム上のコピーは正本としてこちらを指します。
セキュリティページは実在する統制だけを記載
セキュリティページの各統制は出荷されるコードに対応し、予定のものは予定と明記。背後に成文の情報セキュリティポリシーがあります。
依存パッケージをゲートで検査
サードパーティ依存はリリース前に既知脆弱性データベースと照合されます。
ブログにフィードを追加
/feed.xml で購読できます。新着記事のみ、トラッキングなし。

2026-08-16

多言語表示の復旧
英語・日本語・中国語(簡体/繁体)の辞書が404を返しており、画面は黙って韓国語に切り替わっていました。現在は正しく読み込まれます。
ワンラインインストールと拡張機能の更新
インストールスクリプトと拡張機能の更新マニフェストに到達できませんでした。両方とも再び配信されます。修正した拡張機能が利用者の端末まで届きます。
ルート契約
すべてのサーバー経路を宣言し、コミットごとに検査します。欠落を捕まえるはずの検査自体が止まっており、上記の不具合はそれを復旧させて初めて判明しました。
ステータスページ
計測プローブがサービスの移った先ではない旧ポートを叩いており、起きていない障害を報告していました。現在は稼働中のサービスを計測します。

2026-08-15

カバレッジをサーバーが算出
どの資産がどこに配置され、各プラットフォームが何を扱えるかをサーバーが判定します。同じ組織を見る二つのブラウザは同じ数値を見ます。
再読み込みの高速化
参照リクエストにETagを付けました。変更がない再読み込みでは数MBではなく何も転送しません。
根拠のない数値を排除
全画面を走査し、サーバーが返していない値を洗い出しました。見つかったものは再計算せず削除しました — 出所のない数字は空欄より悪いからです。
ガバナンスを一画面に
承認と監査履歴を一つの画面にまとめました。決める瞬間と記録される瞬間は同じだからです。

2026-08-14

Geminiへの書き込みに対応
GemをAPIで作成し読み戻します。配信が人手のウェブ操作に依存しなくなりました。
ベンダーのエクスポートから開始
ChatGPTやGeminiが渡すアカウントのエクスポートをそのまま投入できます。サーバー側にあったパーサーを画面に接続しました。
全プラットフォームでの実測
各宛先を推測せず実測しました。書き込みが成功と返したのに何も届いていない場合、それは失敗として記載します。

2026-08-12

公開REST API
バージョン付きパスの下にリソース11種、カーソルページネーション、同じビルドから出るOpenAPIドキュメント。
アウトバウンドWebhook
イベント7種、HMAC-SHA256署名、バックオフ付き再試行、何が失敗したかをそのまま見せる配信ログ。
マルチテナント・ストア
読み書きはすべて組織単位で分離されます。差分同期なので、ライブラリ全体を取り直さずに遅れた分だけ追いつきます。
ステートレス認証
トークンが組織とロールを一緒に持ちます。クライアントが要求するだけで自分の権限を広げることはできません。
ウェブサイト
静止画のスクリーンショットを実際に動く製品デモに置き換え、全ページが5言語で表示されるようになりました。

2026-08-11

保持期間
監査記録はスタンダードで90日、エンタープライズで1年保持します。データを完全削除しても監査証跡は残ります。
クライアントライブラリ
Python・Nodeのクライアントは実装もテストも済んでいます。ただしPyPI・npmに未登録のため、お渡しできる正直なインストールコマンドがありません。
本番DBへの経路
同じデータ層がローカルではSQLite、本番ではPostgresで動きます。マイグレーションは何度流しても安全です。

2026-08-10

SIEM連携の出力
監査記録は行ごとに実行者・操作・対象を付けて出ていきます。他のログと突き合わせるには最低限この三つが要ります。
組織モデル
ロール・メンバー・承認ポリシーをサーバー側に移しました。判定する主体はもうブラウザではありません。
契約チェックと負荷試験
変更のたびに契約チェックがAPIを通します。レスポンスの形が壊れれば、お客様の連携ではなく当社のビルドが先に落ちます。

まだ残っていること

外部の稼働率モニタリングは未導入、クライアントライブラリは未公開、セキュリティ認証は未取得です。いずれも該当ページに明記してあります — こちらから伏せて探させることはしません。


それまでの間

実際の状態は、どこに書いてあるか。

現在地は、次の2ページに書いてあります。未完成の部分も含めて。

リリースノートの配信が始まったときに受け取るには、こちらまでご一報ください: [email protected]。お送りするのはリリースごとに1通だけで、それ以外は届きません。

エージェントが何で動いているのか。推測は、もう終わり。

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