ガイド

最初のインベントリから、ガバナンスの確立まで。

実際のチームでuntactitを動かすための手順ガイド。開発と並行して書き、リリースごとに拡充しています。

導入の流れ

最初の10分

サインアップから、手元のアセットが1か所に並ぶまでの最短経路。移すか変えるかを決めるまで、何も動きません。

業務アカウントでサインイン

Google、Microsoft、またはSAML。パスワードの新規作成は不要で、当社が認証情報を預かることもありません。

ワークスペースに名前を付ける

入力するのは1項目だけ。設定から後で変更でき、正式な社名でなくても構いません。

プラットフォームを接続

Claude、Cursor、ChatGPT、Asideから選択。untactitは、すでにそこにあるものを読み取り専用で参照するだけです。

インベントリを確認

検出されたすべてのアセットを、所有者・バージョン・最終変更とともに一覧表示。この時点では、まだ何も動かしていません。


ガイド一覧

トピックから探す

セットアップからガバナンスまでをカバーする9本のガイド。各ガイドが前提とするのは直前のステップだけで、それ以上は求めません。

セットアップ
各プラットフォームの接続

untactitがClaude、Cursor、ChatGPT、Asideから読み取るもの、そして決して触れないもの。各プラットフォームに要求する権限スコープも記載しています。

セットアップ
SSOの設定

Google Workspace、Microsoft Entra ID、汎用SAMLに対応。ドメイン検証と、入社者の自動参加ルールもカバーします。

構成
個人レイヤーと会社レイヤー

この製品で下す判断のうち、最も重要なもの。何がどちらの層に属するのか、そして間違えたときに戻す方法。

構成
アセットの命名と整理

数百件を超えても検索に耐えるインベントリを保つための命名規約。当社が社内で使っている命名スキームもそのまま掲載しています。

ガバナンス
承認チェーンの設計

誰が何をレビューするのか。そして承認キューを、放置された山ではなく、毎日さばき切れる長さに保つ方法。

ガバナンス
監査ログの読み方

「誰がこれを変更したのか」「先週何が配信されたのか」「このエージェントは何を見られるのか」。よくある調査のそれぞれに、使うフィルタをそのまま示します。

配信
配信対象の指定(チーム・プラットフォーム)

グループ単位、ベンダー単位、個人単位での配信。そして、誤っていた配信を取り下げる手順まで。

配信
ドリフトへの対処

ローカルのコピーが承認済みバージョンから乖離したとき、何が起きているのか。どちらが正しいかに応じた、2通りの解消方法。

リファレンス
アセットタイプとライフサイクル

全17タイプとその状態、状態間の遷移を網羅。一度読んで終わりではなく、繰り返し戻ってくるためのリファレンスです。


対象範囲について

このガイドで扱わないこと。

プロンプトエンジニアリングは教えませんし、どのモデルを使うべきかという意見も持ちません。untactitが管理するのは、エージェントが載って動く資産のほうです。その中身は御社の専門領域であって、当社の領域ではありません。

お手伝いできるのは、その周辺のすべてです。アセットはどこにあるのか、所有者は誰か、誰が承認したのか、いまどのマシンで動いているのか。

代わりの参照先

API・SDKドキュメント
プラットフォーム上での開発
セキュリティドキュメント
認証・分離・監査
更新履歴
最近のリリース

新しいガイドはリリースのたびに追加されます。追加分は 変更履歴 で確認できます。見当たらないテーマがあれば、こちらまでお知らせください: [email protected].

エージェントが何で動いているのか。推測は、もう終わり。

ワークスペースをひとつ接続するだけで、チームで動いているスキル・ルール・メモリの全体が見えます。所要はおよそ10分です。

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