仕組み

散在するファイルから、統制の効いたシステムへ。

3つのレイヤーを、順に。どの層も、その前の層が整ってはじめて意味を持ちます。

レイヤー1

インベントリ

見えないものは、ガバナンスの対象にできません。untactitはチームが既に使っているフォルダやベンダーアカウントを読み取り、稼働中の全資産をひとつのインデックスに統合します。

  • スキル・指示・メモリファイル・実行可能資産まで、全17種類
  • 1ベンダー内に閉じない、ベンダー横断の重複検出
  • すべてのレコードに所有者・バージョン・最終更新を記録
  • 個人レイヤーと会社レイヤーは最初から分離
untactit — Acme Inc.
すべての資産全248件 · レビュー待ち6件 会社情報 稼働中 要レビュー
pricing-objection-handler
スキル · 営業 · v4 · Jamie K.
Claude稼働中JK
brand-voice
指示書 · マーケティング · v9 · Sarah C.
ベンダー3社稼働中SC
q3-account-notes
メモリ · 営業 · v2 · Marco P.
Cursorレビュー中MP
contract-redline
スキル · 法務 · v1 · Aria L.
下書きAL
support-triage
スキル · サポート · v7 · Dana R.
ChatGPT稼働中DR
onboarding-checklist
指示書 · 人事 · v3 · Tom W.
Claude稼働中TW

誰が、何をできるか

ロール 編集 配信 承認
管理者
ワークスペースを統括
承認者
レビューとリリースを担当
編集者
作成と提案を担当
閲覧者
読み取りのみ

ロールはサーバー側で強制されます。バックエンドが拒否する操作を、画面が許可することはありません。

レイヤー2

ガバナンス

使い回しの管理者アカウント1つではなく、3つのロール。編集する人が提案し、承認者が決定します。誰が何を決めたかの記録は、両者が会社を去った後も残ります。

  • 承認者を経ずに全社レイヤーへ入るものは、何もない
  • すべての変更を、APIキーではなく個人に帰属
  • 追記専用の監査ログ。記録の書き換えは一切なし
  • 履歴を保ったまま、任意のバージョンへロールバック

レイヤー3

配信

承認済みの資産も、実行するツールに届かなければ意味がありません。untactitは、何を・どこへ・誰に読み込ませるかを決めて配信します。各メンバーの手元にあるのは、常に承認したそのバージョンです。

  • ベンダー・チーム・個人の単位で配信先を指定
  • 一度の配信で全マシンを更新、手動コピーは不要
  • ローカルコピーが承認版から乖離すれば、ドリフトとして検知
  • どの端末にも触れずに、配信を取り下げ

配信先

開発
14名 · Cursor、Claude
同期済み
営業
31名 · Claude
同期済み
法務
3名 · Claude
ドリフト2件
サポート
22名 · ChatGPT
承認待ち

インテグレーション

ベンダー中立を、設計の前提に。

資産が、四半期ごとに乗り換えるモデルの人質になってはいけません。untactitは資産を中立フォーマットで保管し、配信の際に各ツールの形式へ変換します。

Claude

スキル・プロジェクト・指示ファイル。

Cursor

ルールとワークスペース設定。

Aside

スキル・メモリ・ルーティン・セッション履歴。

GitHub Copilot

.github/copilot-instructions.md

ChatGPT・Gemini

カスタム指示と設定済みアシスタント。

AGENTS.md標準

20を超えるエージェントが読み取り、60,000超のプロジェクトが採用するオープンな規約。

API

そのほかのツールへは、ドキュメント化されたエンドポイント経由で。

エージェントが何で動いているのか。推測は、もう終わり。

ワークスペースをひとつ接続するだけで、チームで動いているスキル・ルール・メモリの全体が見えます。所要はおよそ10分です。

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クレジットカードは不要です。いまお使いのツールのままで動きます。