会社情報

必要だったから、作った。

untactit は、あるチームの社内ツールとして始まりました。エージェントへの指示が、いつの間にか4つのベンダーと十数台のマシンに散らばっていたチームです。そしてこれは、自分たちだけの問題ではありませんでした。

課題

なぜ、これを作っているのか

エージェントへの指示は、個人のファイルとして始まりました。誰かのプロンプト、誰かのルールファイル、誰かの独自セットアップ。それがいつの間にか、会社を代理してエージェントが何をし、何をしないかを決める、構造を支える存在になりました。

ツールは、この変化に追いついていません。インベントリもなく、承認もなく、誰が何を変えたかの記録もない。コードのバージョン管理は30年前に解決済みです。それなのに、本番システムでエージェントを動かす指示のほうは、多くのチームがいまだに共有フォルダと祈りで運用しています。

繰り返しぶつかった問題

資産の全量を誰も把握していなかった
人によって答えが違った
レビューを経ずに配信された変更
挙動が変わって、初めて気づいた
退職者がコンテキストを持って行った
個人アカウントにあった資産は、そのまま失われた
セキュリティレビューが止まった
「何が見えているのか」に答えられなかった

仕事の進め方

早い段階で決めた、4つのこと。

これらの決定は、どのロードマップよりも強く製品を方向づけています。私たちが「作らない」と選んだものの理由も、ここから説明がつきます。

ベンダー中立

特定のモデルやプラットフォームに肩入れしません。どちらかの側に付いた瞬間、私たちはインフラではなくなり、他社のロードマップへの賭けになります。

デフォルトは読み取り専用

プラットフォームを接続しても、そこにあるものは何ひとつ変わりません。誰かが動かすと決めるまで、何も動きません。信頼は、作り直すより守り続けるほうが簡単です。

足りないものは、足りないと言う

セキュリティページには、まだ作っていないものを載せています。採用ページには、募集中のロールはないと書いています。誇張は、最初の本格的なレビューで必ず見抜かれます。

肝心なところほど、退屈に

標準の REST、標準の SSO、標準の監査フォーマット。インフラの目新しさは機能ではなく、使うチームが払うコストです。


現在地

まだ初期。それを隠さない。

untactit はローンチ前です。製品は動いており、日々使われていますが、チームは小さく、顧客リストは短く、エンタープライズの買い手が期待するものの一部は、まだ作られていません。

調達サイクルの途中で知るより、始まる前に知っておいてほしい — 私たちはそう考えています。 セキュリティページ には、保有していない認証も含めて、足りないものを名指しで載せています。

自分たちのために作った

社内ツール。ワークスペースは1つ。製品化の予定はなし。

少数のチームに公開

ふたを開ければ、ありふれた問題でした。マルチテナント、ロール、監査ログ。

現在

ローンチ前。これから作るものを一緒に決めたいチームを受け入れています。


エージェントが何で動いているのか。推測は、もう終わり。

ワークスペースをひとつ接続するだけで、チームで動いているスキル・ルール・メモリの全体が見えます。所要はおよそ10分です。

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クレジットカードは不要です。いまお使いのツールのままで動きます。