セキュリティ

パスワードは、預かりません。

預かるべきパスワードが、そもそも存在しないからです。untactit の認証は既存の ID プロバイダーを経由するため、ここには破られるようなパスワードデータベース自体がありません。

パスワード非保持

サインインは Google、Microsoft、または SAML プロバイダーを経由します。当社がパスワードを見ることも、預かることも、送ることもありません — 盗まれるような認証情報テーブルが存在しないのです。

テナント分離

すべてのレコードが所属組織を持ちます。絞り込みは画面のフィルタではなくデータ層で強制されるため、フィルタの実装漏れは「開く」ではなく「閉じる」側に倒れます。

追記専用の監査ログ

誰が、何を、いつ、どこから変更したか。記録は一度書かれたら、以後は誰にも — 当社自身にも — 編集できません。


アクセス制御

権限は、リクエストのたびにサーバーが判定します。インターフェースはその判定を映すだけで、自分では決して判断しません。

  • 単一の管理者フラグではなく、権限セットの異なる4つのロール
  • 署名付き・期限付きのセッション — 長期有効な共有トークンは使いません
  • 招待リンクは7日で失効し、使えるのは1回だけです
  • ドメインによる参加は組織ごとのオプトイン制。自動で有効になることはありません

ID プロバイダー

Google Workspace
OAuth 2.0 · OIDC
利用可能
Microsoft Entra ID
OAuth 2.0 · OIDC
利用可能
SAML 2.0
Okta、OneLogin ほか
Enterprise
SCIM プロビジョニング
自動デプロビジョニング
Enterprise

転送時

すべての接続に TLS 1.2 以上。内部サービス間のトラフィックも例外ではありません。

保存時

ストレージボリュームはマネージドキーで暗号化。バックアップも同じ暗号化を引き継ぎます。

機密フィールド

ベンダー認証情報は、独立した鍵を用いてアプリケーション層でも暗号化。データベースのダンプ単体では中身を取り出せません。

データの取り扱い

ディスク暗号化が防げるのは、ドライブの盗難までです。バックアップの流出や範囲の広すぎるクエリは防げないため、機密性の高いフィールドは別途暗号化しています。

  • 資産は御社のものです。当社がそれを学習に使うことは一切ありません
  • すべてのデータを、いつでもオープンな形式でエクスポートできます
  • 削除はフラグで隠すのではなく、データそのものを消去します
  • データ保管リージョンの指定は Enterprise で提供

包み隠さず、率直に。

セキュリティページには普通、取得済み認証の一覧が並びます。ここに書くのは、私たちの偽りのない現在地です。

  • 今あるもの — SSO のみの認証、サーバー側で強制するロールベースのアクセス制御、追記専用の監査ログ、データ層でのテナント分離、認証情報のアプリケーション層での暗号化。
  • ×まだないもの — SOC 2 Type II。私たちはまだ初期段階です。そうでないふりをすることこそ、この製品が防ぐために存在する類いの行為です。調達プロセス上必要な場合はお知らせください。現実的なタイムラインをお答えします。

セキュリティに関するご質問、脆弱性のご報告、DPA の締結依頼は、 こちらまでご連絡ください。セキュリティ宛のメールには、営業宛のメールより先に返信します。

エージェントが何で動いているのか。推測は、もう終わり。

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