監査・SIEM
すべてのアクションは、今日すでに記録され、照会でき、エクスポートできます。Splunk や Datadog への自動ストリーミングは設計済みですが、まだ実装されていません。以下では両者の状態を明示しています。
現在利用可能
監査ログは追記専用で、スコープはワークスペース単位です。エントリーが書き換えられることはなく、データを削除しても監査証跡は消えません。ワークスペースをパージしても、何がパージされたかの記録は残ります。
特定の人、特定の種類のアクション、期間で絞り込めます。「これを変更したのは誰か」「先週何が配信されたか」に、全件エクスポートすることなく答えられます。
タイムスタンプ、実行者、アクション、対象、メタデータ。セキュリティレビューで「ログを出して見せてください」と言われたときに、そのまま出せるファイルです。
アセット、メンバー、設定、監査履歴まで、すべてを機械可読な JSON で出力します。GDPR のポータビリティ要件のために作られており、解約時の持ち出しにも役立ちます。
エントリー形式(現在)
エクスポートは意図的にフラットな形式にしてあり、パーサーなしでどこにでも読み込めます。構造化された詳細は meta の中に JSON として格納され、必要であれば SIEM 側で展開できます。
actor は常に人またはトークンであり、サービスが入ることはありませんaction は安定した動詞の語彙を使用しますtimestamp_utc,actor,action,target,meta 2026-08-10T09:14:22Z,[email protected],asset.approved, pricing-objection-handler,{"version":5} 2026-08-10T09:14:24Z,[email protected],deployment.run, target-claude-prod,{"assets":12,"machines":31} 2026-08-10T09:31:07Z,[email protected],member.role_changed, [email protected],{"from":"editor","to":"approver"}
確定済みの設計です。これを前提に計画できます。
エンドポイント、トークン、インデックス、sourcetype を設定します。バッチ処理・圧縮・再送に対応します。
API キー、サイト、タグを設定します。検索可能な属性を持つ構造化ログとして届きます。
HTTPS で JSON を受け付ける任意のコレクター。カスタムヘッダーに対応します。
送信: 30 秒ごと、または 500 イベント到達の、いずれか早いほうでバッチ送信します。コレクターに到達できない場合は 24 時間バッファリングし、バックオフ付きで再送します。いずれの場合も untactit 内の監査ログには影響しません。ストリーミングはコピーであり、移動ではありません。
スキーマ: ストリーミング形式では、 source_ip,
user_agent、および result が上記の 5 列に追加され、actor と target はオブジェクトとしてネストされます。これら 3 つのフィールドは、現時点では記録されていません。
状態を変更する、または機微なデータを読み取る、すべてのアクションが対象です。
| カテゴリ | アクション |
|---|---|
| 認証 | サインイン、サインアウト、セッション失効、SSO 設定の変更 |
| アクセス制御 | ロール付与、ロール取り消し、招待の送信と承諾、メンバー削除 |
| アセットのライフサイクル | 作成、更新、提案、承認、却下、アーカイブ、復元 |
| 配信 | 計画、実行、ドリフト検出、ドリフト解消 |
| 設定 | ターゲットの接続と削除、承認ポリシーの変更、プランの変更 |
| データアクセス | エクスポート要求、監査ログ照会、ワークスペースのパージ |
Free プランで 90 日、Team で 1 年、Enterprise で 3 年。規制当局がより長期の保持を求める場合は、契約で延長できます。プランの上限を超えて保持したい場合は、自社システムへの転送で対応してください。
できません。監査ログは追記専用で、ワークスペースをパージしても明示的に保持されます。削除そのものが 1 件のエントリーになります。監査履歴を取り除くには、別途の保持期間(リテンション)手続きが必要です。
いいえ。それは意図的な設計です。パージの記録まで消えるのでは、記録を持つ意味がなくなります。データは削除されますが、削除されたという記録は残ります。
はい。admin のみです。そして、監査ログの照会そのものも、監査されるアクションとして記録されます。