ソリューション

価格の階層ではなく、ロールで。

多くのツールは、アクセス権限を課金のレバーとして扱います。多く払えば、押せるボタンが増える。untactitは権限をワークフローとして扱います。4つのロールそれぞれに、その役割に必要な操作だけを持たせ、サーバー側で強制します。

権限モデルは、この1枚の表に。

以下のすべての操作は、リクエストのたびにサーバー側で検証されます。画面が示すのは判定の結果であり、判定そのものを画面が下すことはありません。

操作管理者承認者編集者閲覧者
資産の閲覧と読み込み
会社レイヤー
個人レイヤーで作成
下書きと実験
会社レイヤーへ提案
要レビュー
承認・却下
本番への関門
プラットフォームへ配信
各マシンへ配信
ロールの割り当て
付与と取り消し
ドメインとSSOの管理
ワークスペースのアイデンティティ
監査ログを全件閲覧
全メンバー・全操作

閲覧者はTeam・Enterpriseで無制限かつ無料。課金対象は、作成する人と承認する人だけです。


管理者向け

ワークスペースの全権は、管理者の手に。

全ベンダー・全メンバーを横断するインベントリの全体像。ロールの付与、検証済みドメインの管理、監査ログの全件参照。自ら設定したレビューを通らずに会社レイヤーへ届くものは、ひとつもありません。

  • 接続中の全プラットフォームを網羅する資産インベントリ
  • ロール割り当て・ドメイン検証・SSOとSCIMの設定
  • 監査ログは3年保持、エクスポートにも対応
  • 配信先はチーム・プラットフォーム・個人単位で指定

管理者の一日

朝:ドリフトを確認

営業ハンドラーの旧バージョンが3台のマシンで稼働中。ワンクリックで再同期します。

昼:新メンバーをオンボーディング

SSOでサインイン。ドメインルールで閲覧者ロールが付与され、承認済みの40資産をその場で読み込めます。

午後:法務に回答

「エージェントは何を参照できるのか」という質問には、監査クエリ1本をCSVで出力して回答。2分で完了です。


承認キュー

pricing-objection-handler
スキル · v4 → v5 · Jamie K.
承認待ち
brand-voice-guide
指示 · v9 → v10 · Sarah C.
承認待ち
contract-redline
スキル · 新規 · Aria L.
承認待ち
support-triage
スキル · v7 · Dana R.
本日承認

承認者向け

下書きと本番を隔てる関門。

会社レイヤーへ向かう変更は、すべて承認キューで待機します。差分を行単位で見比べ、コメントを残し、承認または差し戻し。その判断は理由も含めて、監査ログに恒久的に記録されます。

  • 提案されたすべての変更を左右並べて差分表示
  • 承認から配信までをワンアクションで
  • コメントを添えて却下、作成者へ差し戻し
  • すべての決定は、決定者名付きで恒久に記録

編集者向け

いま書いている場所で、書き続ける。

新しいエディタも、新しいワークフローも要りません。これまで通りClaudeやCursor、普段の環境で資産を書き続けてください。untactitがそれを個人レイヤーに同期します。共有する価値のあるものができたら、提案へ。承認から配信まで、作成者の名前は残り続けます。

  • 提案するまで、個人レイヤーは非公開のまま
  • ロールバック可能な全バージョン履歴
  • 会社レイヤーに昇格しても作成者名はそのまま
  • 承認者のコメントをインラインで確認

編集者のワークフロー

普段のツールで書く

untactitがフォルダを読み取るだけ。仕事の進め方は何も変わりません。

非公開で試行錯誤

保存のたびにバージョンとして記録。いつでもロールバックでき、この時点では誰の目にも触れません。

準備ができたら提案

ワンクリックで承認者へ送信。作成者としての記録は永続します。


閲覧者ができること

任意のツールへ読み込み
Claude、Cursor、ChatGPTなど
Free
会社レイヤーを検索
すべて承認済み、個人資産は含まず
Free
常に正規バージョン
ドリフトなし、古いコピーなし
Free
シート費用
Team・Enterpriseプラン
無制限

閲覧者向け

チームが承認したものを、そのまま使う。

組織の大半のメンバーは、エージェント資産を作る側ではなく使う側です。その利用まで課金対象にすべきではありません。閲覧者は承認済み資産を接続済みの任意のツールへ読み込み、受け取るのは常に正規バージョン。有料プランでは無料です。

  • Team・Enterpriseでは無制限かつ無料
  • 閲覧・読み込み・検索はクレジット消費ゼロ
  • 会社レイヤーを誤って書き換える心配なし

ロールに関するよくある質問

1人が複数のロールを兼ねることはできますか?

いいえ。1つのワークスペースにつき、1人が持てるロールは1つです。ワークスペースの管理も担う承認者が必要な場合は、管理者ロールを付与してください。管理者には承認者のすべての権限が含まれます。

編集者が退職したらどうなりますか?

本人の個人レイヤーはアーカイブされますが、会社レイヤーへ昇格した資産は、作成者名が付いたまますべて残ります。それこそがこの仕組みの狙いです。ナレッジは在籍期間より長く生きます。

機密性の高い資産には、承認者2名を必須にできますか?

多段階の承認チェーンはEnterpriseで利用できます。どの資産タイプ・どのレイヤーに複数の承認を求めるかを定義できます。

ロールは自社のIdPから同期できますか?

はい。EnterpriseのSCIM連携なら、グループのメンバーシップがロールに対応付き、デプロビジョニングも自動で行われます。Teamでは、ロールはuntactit内で管理し、サインインには自社のIdPを利用します。

エージェントが何で動いているのか。推測は、もう終わり。

ワークスペースをひとつ接続するだけで、チームで動いているスキル・ルール・メモリの全体が見えます。所要はおよそ10分です。

無料で始める 相談する

クレジットカードは不要です。いまお使いのツールのままで動きます。